Pentland hills regional park
毎週土曜日は、息子のクラスのお友達と一緒にフットボール。
今日はフットボール終わりに、主人がGoogle mapで見つけたこちらへ行きました。
以前Water of Leithの川沿いをお散歩したとき、川の水が茶色いことに気が付きました。コーラと同レベル。たからか、虫も魚も1匹もいないのです。
どこからそんな茶色くなってるのか不思議で、じゃあ標高が高いところはどうなんだろう!と。
標高が高いところも、写真のように茶色でした。
本当なんだろうこれは😂
平坦な道を30分ぐらい歩いて、ちょっと上の方も行ってみようかと登ってみたらものすごく絶景で。
進むごとにどんどん上に行きたくなって、途中から道が無くなったのですがそれでも登り続けて(笑)ついに!!!!
近くの丘は雲に隠れていた部分も見えて、頑張って登って良かったー!に尽きる!
頂上で、母に送ってもらったコアラのマーチをみんなで食べました。幸せ♡
麓から40分登ってこの景色。
イギリスって山がほぼ無いんですよね。ここも、丘。気軽に絶景が見れるのもイギリスの良いところ。
道なき道はかなり急斜面で、石がゴロゴロあるところも多々で、大人でもなかなか登りごたえのある道。こういうところを家族で楽しめるようになって、6歳と4歳、いい時期にイギリスに来れたなーっとよく思います。
登りより、下りが辛くて🤣
久々にスキーをしたあの感覚に似てる。
太ももがパンパンすぎる〜
リーズもエディンバラも、東京と違って大自然がすぐ近くにあるのです。車で20分ぐらい行けば、あちこちにハイキングコースがあります。
東京と一括りに行っても、広いですが☀️
ハイキングしながら巨大な鳥の巣を見つけたり、たくさん歩いて絶景を見ながら大好きなお菓子を食べたり、すれ違った人に挨拶したり。
夜は夜で、夕飯後に近所の公園をお散歩していたら、ちょうど花火をしている人達に遭遇できました🤩
花火してる人を見あてにお散歩しに行ったので、ラッキー♡イギリスでは花火が買える時期が決まっており、そして日本とは比べ物にならない程の迫力!
全然綺麗な写真じゃないけど、こんな感じです。
花火大会の一歩手前みたいな。
これがスーパーで買えるんです、最強♥️
6歳の息子は人生で二度目の"なんでなんで期"に入ったようで、私と主人の会話で知らない単語などしょっちゅう聞いてきます。
6歳ってそういう時期なのかな?
めんどくさい時もあるけども😂
投げやりにしないでちゃんと分かるように1つ1つ説明してあげようと思ってます。